歴史
2010/01/13 15:44
洋光台1丁目組合は昭和40年に発足され、およそ50年の歴史になります。 これまでの経歴と関連人物は下記になります。
昭和40~44年
- 開発開始
- 洋光台土地区画整理事業(昭和40年より)日本住宅公団洋光台地区 (矢部野・笹下の一部)
- 行政区再編成
- 昭和44年10月南区から磯子区へ編入(笹下の一部)南区から新港南区へ(笹下の一部)
- 雑色町内会より分離
- 109世帯が分離
- 新町内会設立準備会結成
- 昭和43年12月5日 洋光台幼稚園
- 旧町内会館
- 住宅公団より監督官詰所(プレハブ造り)を払い下げ
昭和45~56年(創成期)
- 新町内会設立
- 昭和45年5月17日 洋光台幼稚園
- 規約の制定
- 昭和45年5月17日より施行。
会員世帯数 185
予算 445.800円
土地の取得会館の新築第一クラブ結成 - 10周年記念行事
- 10年史の発刊(昭和55年11月1日)式典・作品展
昭和57~平成12年(成長期)
- 夏祭り開始
- 一丁目公園
- 組織強化
- ブロックの見直し
- バス旅行等
- 婦人部主体
- モチつき大会
- 文化厚生
- 30周年記念行事
- 式典
平成12年~令和5年(安定期)
- 法人格取得
- 町内会法人格取得準備委員会による。
平成21年5月15日 法人格取得 - 土地・建物登記
- 平成22年4月15日
- 会則・細則の制定
- 平成22年4月1日より施行 会員世帯数 712
- 会館の改修
- 予算 7.685.571円
- 40周年記念行事
- 式典 平成23年2月26日 洋光台幼稚園
- 平成23年3月11日
- 東日本大震災
- 令和2年冬
- 新型コロナ感染症発生
- 令和4年1月
- 洋光台一丁目町内会ふれあい会館完成
- 令和4年4月
- 洋光台一丁目町内会自主防災組織立上げ
- 令和4年5月
- 会則改正
- 令和5年4月
- 細則改正
関連人物
- 区画審議委:故武内文衛氏
- 代表:故花井直一氏
- 故飛鳥田横浜市長
- 故大山磯子区長
- 初代会長:故花井直一氏
- 二代目会長:故武内文衛氏
- 三代目会長:松浦照朝氏
- 四代目会長:武内喜久夫氏
- 小南準備委員長他15名